氷菓読んで感想をまとめ小説で、アニメ化・漫画化・実写映画化された話題の作品

元は角川文庫の小説、原作米澤穂信さんが書いたミステリー小説で、アニメ化・漫画化・実写化を果たし、一躍有名になった作品「氷菓」です。

氷菓ってどんなストーリー?

主人公である『折木奉太郎』を中心に展開されていく青春ミステリーで、折木奉太郎の他に『千反田える』、『福部里志』、『伊原摩耶花』の3人、計4人の古典部での日々を綴ったものです。

魅力は、ミステリーならではの読者を考えさせながら展開していくストーリーと、それからその中でのそれぞれの恋の行方、ひとりひとりが抱える問題への対処、そして何より、身近にありそうな事件に挑んでいく4人の姿に引き込まれます。
また、ミステリーでは珍しく血の流れない平和的なミステリーも魅力なのかもしれない

登場人物の4人はどんな人?

・折木奉太郎

彼は省エネ主義者で『やらなくていいことはやらない、やらなければいけないことは手身近に』を信条に灰色の人生を送ってきた少年。

そんな彼はひょんなことから彼の通う神山高校に古くから存在する『古典部』に入ることになる。

テストの点数は平均並み、やる気はゼロの彼がいろんな事件を解決していく。

・千反田える

ある一身上の都合で古典部に入部した彼女は豪農千反田家の令嬢。次々と事件を解決していく折木に期待を抱き、ある頼み事をする。
彼の叔父と『氷菓』とカンヤ祭、彼女の頼み事でそのすべてが繋がる。

・福部里志

おもしろそう、ただその理由だけで古典部に入部した折木の旧友の彼は、所謂『データベース』。物知りであるが、浅く広くがモットーの彼。事件の解決サポート役として活躍する。
総務委員であり図書委員である彼は摩耶花のことを?

・伊原摩耶花

福部里志を追いかけて古典部に入部した彼女。真面目気質で強気な彼女は漫研に所属している。また図書委員でもあり、福部と折木とは同じ中学校出身。

福部里志のことはそのころから好きでアタックをし続けるが…

余談であるが彼女は福部里志を『ふくちゃん』と呼び、折木奉太郎を『ホータロー』と呼ぶ。

個人的には折木の省エネ精神が好きなのですが、福部里志も自分と似たり寄ったりというところがあるので結構気に入ってます。

 

     

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